ビタミンD

体内で代謝が起こるときに必要とされる、たんぱく質の一種である酵素。その代謝で、たんぱく質だけでなく酵素も反応を起こすときに必要なものがビタミンです。

ビタミンには水溶性と脂溶性があります。
ビタミンBとCは水溶性なので大量摂取をしても尿として出すので問題はないですが、ビタミンAやD、Eは脂溶性で体内に留まっていきます。

最近、コロナウイルス対策としても研究されているビタミンDは、もともと風邪やインフルエンザ予防としても高い効果があると言われている栄養素です。
ビタミンDは太陽を浴びることで自然と体内で生成され、カルシウムの吸収を早めたりと、重要な役割があります。しかし自宅で過ごす時間が長くなることで日光を浴びなくなってきているため、ほとんどの人がビタミンD不足になっています。

ビタミンDが不足してしまうとレプチンというホルモンの働きが阻害されてしまい、食べ過ぎてしまったり中性脂肪が増えていくことに繋がります。また、ビタミンDはすい臓のβ細胞に直接作用してインスリン分泌に関与しているため、不足するとインスリンの働きが鈍くなってしまいます。

ビタミンDは あん肝、レバー、卵、キノコ類、きくらげ、サーモンなどに多く含まれてます。
卵にはたんぱく質からミネラル、 そしてビタミン類も含まれているため、パーフェクトフーズのようなものです。よって卵を購入する際には平飼いで育ち、餌にこだわっている鳥の卵をお勧めしたいです。

また、ビタミンDが不足すると脂肪や炭水化物を欲しがるようになるため、太る原因にも繋がってしまいます。ビタミンDの濃度はマグネシウム濃度に関係するため、ビタミンDを摂る際にはマグネシウムも同時に摂取することをお勧めします。

ラサンテのピクルスには、ビタミンDが豊富に含まれているきのこ三種が入ったきのこのピクルスをはじめ、ビタミン豊富な食材を使ったものがたくさんあります。
どれも爽やかで食べやすいため、不足しがちなビタミンを摂取するためにも一度試してみてはいかがでしょうか!

今回はビタミンDについてお話しました。
次回は引き続きビタミンCのお話をしていきたいと思います。

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